2024(令和6)年4月の入園を希望される方は、お電話でお問い合わせください。
三歳児(三年保育)・四歳児(二年保育)・五歳児(一年保育)とも、若干の空きがあります。
「入園について」のページもご参照ください。
なお、玉川小羊幼稚園への就園をめざす近隣の子どもたちのための“二歳児保育”(プレ保育)、
「レ・シュシュ・クラス」の入会希望者も引き続き募集しております。
(園の電話番号:03-3701-6508、電話応対時間:平日10:00〜16:00)
2024(令和6)年4月の入園を希望される方は、お電話でお問い合わせください。
三歳児(三年保育)・四歳児(二年保育)・五歳児(一年保育)とも、若干の空きがあります。
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なお、玉川小羊幼稚園への就園をめざす近隣の子どもたちのための“二歳児保育”(プレ保育)、
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(園の電話番号:03-3701-6508、電話応対時間:平日10:00〜16:00)
保護者のみなさま、子どもたち、こんにちは!
今回は、おもちつきの日の様子を紹介します。
もう少し早くご紹介したかったのですが、いちはやくご紹介できずすみません。
今回ご協力くださったお母さま、お父さまに感謝申し上げます。
1月19日は、「おもちつき」でした。
みんなで「おもち」をついて、そのおもちをお弁当と一緒に食べました。
「おもち」の謎を考えるワークショップも開催されました。
子どもたちにはミステリーボックスが大人気!
「なにこれー!!面白いね!」とみんなが大にぎわいです。
中には、おもちの真空パックが入っていました。
それから、みき先生と「おもち」の秘密を3つ考えました。
子どもたちは、まだ覚えているかな。
「持ち運べる」と「長持ちする」と「いろんな味付けで楽しめる」でした。
おもちはいろんな味付け、いろんな場面で食べられる、素敵な食材なんだね。
それから、一人ひとりが実際に、木槌でもち米を叩いて、ついてみて、もち米からおもちになる様子を体験しましたね、
「いーち、にーい、さーん、、」
ひとり10回ずつ、ついてみました。100回です。
そしたらおもちの形になってきました。
子どもたちはおもちのできるなぞを知ったのでした…。
お弁当の時間にはた組・す組・ち組みんな集まって、自分たちでおもちを食べました。
のりのおもちは「おにぎりみたい!」あんこのおもちは「あまーい」と、子供たちの歓声が上がります。
「おもちがくっついて全然取れないよー。」新鮮なおもちだから、のびのびなんだね。
ゆうたろうくん、とってもおいしかったと、満足。
おかわりに並ぶ子どもたちもたくさんいましたね。
おもちの謎を体験してから食べるとなおいっそうおいしかったのでしょう。
みんなでおもちつきが元気にできること、おもちを美味しく食べられること、神さまに感謝した一日でした。
保護者のみなさま、子どもたち、こんにちは!
冬休みが明けてから寒い日が続きましたが、
2月中旬を過ぎると、不思議なもので春の兆しが感じられる日が増えて来ました。
子どもたちは、冬でもお外に出て元気よく楽しく、沢山遊んでいます。
今回は、冬のお遊びの様子をご紹介します。
園では冬ならではの遊びとして、毎年「たこ」や「こま」、そして「はごいた」を作って遊んでいます。
ち組は、みんなで作ったはごいたであそびましたね。
「みてみてー!」
「すっごく高いとこまで飛んだよ!」
いちかちゃんとはるきちゃんは自分の「こま」を見せてくれました。
自分でデザインした大切な「こま」です。素敵だね。
よしともくんは、ち組の時に作って大事に取っていた「たこ」を持ってきていましたよ。
みてみてー!!とかけだしていく姿が生き生きしていました。
お預かり保育では、ほのりちゃんとみわちゃんが元気に遊んでいます。
小人さんが住むスイーツの国なんだって!トイレットペーパーの芯にお顔を描いて、スイーツのベッドでお休みしているみたいです。
もう少し寒い冬は続くけれど、みんな寒さに負けずに元気いっぱいです。
保護者のみなさま、子どもたち、こんにちは!
今年度のクリスマス行事も、すてきでしたね。
まず、第1部のクリスマス礼拝では、聖書を読む代わりにた組が聖誕劇で、子どもたちや保護者の皆さんに『クリスマスの意味』を説明してくれました。
クラスの人数が減って少し大変だったけれど、博士のガウンも新しくなり、みんな頑張りました。
劇中の『インマヌエル』ということばは、『神さまはいつもあなたと共にいます』という意味です。
た組のみんなが『聖誕劇』を通して、『神さまはいつもあなたと共にいます』と、ち組・す組の子どもたちに語りかけてくれました。
きっと、自分自身の心にもきっと、語りかけていたでしょうね。
クリスマスが終わっても、普段の遊びの中にセリフやお歌が登場したり、す組とち組の子供たちも自分の時は、この役がいい、あの役もいいなんてお話もしていましたね。
神様はあなたとずっと一緒で、いつも守っていてくださいます。そしてどんな時も必ず助けてくださいますから、何度失敗してもやり直すことができます。
だから、みんな! これらのことを忘れずに、希望と安心を持って人生を歩んでいきましょう。
続いて、第二部はクリスマス祝会でした。
ち組は、『いちごサンタクロースと踊ろう!』『ハッピーバースデージーザス』を、かわいいダンスをつけて楽しく歌いましたね。
クラスで小人たちになって演じるため、いっぱい練習してお歌とダンスを覚えました。
小人のみんながケーキを作っていく小さな劇は最初むずかしかったけれど、どんどん上手になっていきました。頑張ったね。
本番、嬉しそうに歌うみんなはとても輝いていました!
す組は、『森の音楽会』でした。みんなで歌って、そしていろんな楽器を演奏しました。
練習中、風邪が流行っていて、なかなかみんな揃って練習できませんでしたね。
でもみんなよくがんばりました。残念ながら本番も来られなかった子もいました。でも、練習中のきみの姿、立派な姿をクラスみんなが覚えていますからね。
た組は「星にねがいを」を上手に演奏しました。幼稚園最後の年のクリスマス。聖誕劇だけでなく、なんと本格的な楽器の演奏にチャレンジしましたね。
劇でセリフを覚えて演技をするのに加え、楽器を演奏するのもまた、とっても大変だったと思います。
毎日、一生懸命に練習しているお声が聞こえていました。
だから本番ではみんな胸を張って、まっすぐ前を見て、お歌を歌い、そして楽器を演奏していました。ステキでした。
みんなが奏でた素敵な音色は、玉川小羊幼稚園の忘れられない思い出になりました。
保護者のみなさま、子どもたち、こんにちは!
11月24日は『10月と11月のお誕生会』でした。
その日は、3人の子どもたちが主役です♪
みんなオシャレにおめかしして、すてきでしたね。
園長先生が、神さまはどんな人にもたっぷりお恵みをくださるという、ぶどう園の主人のたとえ話をしてくれたね。
司会のゆうすけ先生がオシャレな三人に次々にインタビュー。
将来なにになりたいかな?
もしかしたら、なりたい者は次々に変わっていくかも知れませんね。でもそれでいいのですよ。
みんなは、大きくなるとそれとともに世界とそこでがんばるいろいろな人に出会い、そしてあこがれるでしょうから・・
先生たちはみんなが十年後二十年後どんな大人になるのか楽しみなんです。
ハンバーガーのお誕生日カードを首にかけて、嬉しそうな笑顔!
その中には、担任の先生がきみたちがこの世界へ神さまによって送られてきた喜びを表しています。
「あなたがこの世界に生まれてきてくれてありがとう!」
保護者のみなさま、こどもたち、こんにちは!
11月16日は、感謝祭でしたね。
おうちから果物を持ってきて、神さまにお献げしましたね。
それからみんなで大地の恵みをお献げして、神さまに感謝しました。
それから、クラスごとに食材を調理しました。どの子も真剣でしたね。
た組は、おいもを切るお手伝い。
す組は大根やにんじんを切りました。少し固かったけど、みんな頑張ったね!
ち組は、こんにゃくやキノコをちぎりました。
「くさーい!」という声も上がりました。
でも、みんなが自分でお料理を頑張っている証拠。
初めての匂いや感触を体験できて、楽しかったね!
こうしてみんなでおいしいサツマイモ汁を完成させました。
感謝祭の食事は、炊き立てのご飯とサツマイモ汁、デザートにはミカンもありました。
そして、みんなで賛美して、大地の恵みを神さまに感謝のお祈りをして、
「いただきまーす!」
おいしいね!っておかわりする子どもたちもいましたね。
お手伝いのお母さま方、ありがとうございました。
みんなが笑顔になりました。
保護者のみなさま、子どもたち、こんにちは!
11月6日、幼稚園になんとキリン博士のさいとう みほ 先生が講演にきてくださいました!
園児たちは興奮し、好奇心が爆発する一日となりました。
大きなスクリーンに、アフリカのキリンの写真が次々に映されると、子供たちみんな目を丸くして見入っていたね。
キリン博士が解説するたびに、みんな興奮いっぱい歓声を上げていたね。
質問を募集する場面では、
「はいはいはーい!」と元気よくみんなが手をあげました。
キリン博士の講演は、幼稚園の子どもたちにとって貴重な経験となりました。
終わってからも、まだまだ質問した子どもたちに、博士が答えていました。
その後、お母様方向けの講演では、アフリカの子育てについてなども踏まえながら和やかなムードでお話しされていました。
降園時、気づいたら園の桜の樹に「張り紙」が貼られていました。
そこには「きりんのえさ、さわらないで。ぞうのえさ、さわらないで。」と書かれていました。
キリンを心配した子供たちが書いてくれたんだね。
自分たちには届かない高い枝についている葉っぱたちをキリンや象が食べるんだと思ったんだね。
そして、お腹を空いているのに餌がなくて大変と心配してくれました。
自由が丘にはキリンもゾウもいないけれど、みんな心にはもう友達のキリンたちが確かにいるんだね。
キリン博士との素敵な体験は、子どもたちの心に動物への好奇心のタネをまいてくれました。
今年のいもほりはよく晴れました。
たんぽぽ組のみんなで畑を耕してこしらえた芋畑、とっても豊作です!
おいものつるを触って、自分たちの腕の長さと比べてみました。
6人分の長さでしたね。
みんな一生懸命!
つるからどんなふうにお芋ができているかかんさつ!
ほら、大きいおいもが取れたよ!
みんなの嬉しそうなお顔が輝いていました。
神様に感謝のお祈りをしました。
秋のお恵みありがとうございます。
感謝祭が楽しみだね!
さつまいもを追熟させて、さつまいも汁を作ります。
おいしくできるかな?
園長です。
子どもたちみんな、大きなプールを楽しんだね。初めてでびっくりした人もいたね。
でも、みんなは水に向かって少しずつ少しずつ楽しくチャレンジしたね。外で観ていたや先生たちは「一緒にプールに入りたいなあ」と、みんな思ってました。
プールが怖かった人も大好きな人も、思い通りにはいかない大量の水だったけれど、友だちと立ち向かってくれて偉かったなあと思います。
みんなは、これから生きていく中でも、余りにもたくさんで、どうしたらいいか分からないものに出会うでしょう。でも、みんななら、そんな時も、プールで体験したように、大きな波も、小さな波もうまくやり過ごして行く人なるなあと感じました。
子どもたち、こんにちは。
この間は、プールをしたね。みんな、どうだった?
みんなが楽しんだ大きなプールを組み立てたり、たたんだりするために、暑い中、パパたちが頑張ってくれました。
だから、水しぶきの上がりプールの中は、笑顔がいっぱいだったね。夏を楽しんだね。