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入園について

新入園児 募集要項

お知らせ!
【2025年4月の入園を希望される皆さま】願書は重要事項説明を受けた方に配布します。
まずは、お電話にて園見学の申し込みをお願いします。


2024(令和6)年10月現在、三歳児(三年保育)・四歳児(二年保育)・五歳児(一年保育)とも、若干の空きがあります。
入園を希望される方は、お電話でお問い合わせください。

(園の電話番号:03-3701-6508、電話応対時間:平日10:00〜16:00)


2025(令和7)年度 募集要項(第2版)

目的と運営キリスト教信仰による園の教育理念の下、教育基本法・学校教育法・幼稚園指導要領などに基づき、一人ひとりの人格と意思を尊重し、適切な環境と人材を整え、子どもたちの人生の根っこを培う教育・保育を行う。
募集利用定員数三歳児(三年保育):20名
四歳児(二年保育):若干名
願書配布2024(令和6)年 10月15日(火)から(10:00〜16:00)。
※事前に、重要事項説明を受けた方にのみ配布します。
願書受付日2024(令和6)年 11月1日(金) 入園検定料 6,000 円
入園面接日2024(令和6)年 11月1日(金)
結果発表日2024(令和6)年 11月1日(金)
入園手続き日2024(令和6)年 11月5日(火)
入園準備費入園事務費 20,000 円
施設準備費 40,000 円
入園後の諸費用(月額)幼児教育無償化により、保育料は無料。

教育充実費(特定利用者負担額) 13,500 円
その他の費用防災備蓄用品(年額)   1,800 円
保護者会費(月額)    1,000 円
卒園積立(月額)      700 円
用品代(年額)・特別行事費(一泊保育、遠足等)は、実費となります。

*既に納付した費用は、入園を辞退した場合でも原則として返還はしません。

*入園が内定した場合、幼稚園を通してお住まいの地方自治体に対して教育・保育給付認定の申請をしていただきます。

なお、お住いの自治体やご家庭の状況によって補助金額や申請手続きの時期などが異なります。

よくある質問

自分の子どもが園でうまくいくか心配です。
幼稚園生活ができるだろうか、友だちはできるだろうか、心配ですね。 でも、小さな子どもの心は、園になれよう、友だちを作ろうと一生懸命なのです。 ですから、ご心配な点は教師と相談しながら、お子さんを見守って送り出してください。
『日曜礼拝』には必ず出席しなければなりませんか?
(1)神は、いつも私たち一人ひとりを慈しみ、恵み豊かで、愛に満ちた方です。
私たち一人ひとりがそれを知り、神に感謝しつつ、他者や世界を思いやり、
人生の喜びや希望を頂く...。それが、『神への礼拝』です。

(2)園では、この『神への礼拝』を大切にし、クラスでも毎日礼拝をしています。 また、日曜日も登園日として、『神への礼拝』をささげます。
こうした礼拝を通して、日々の様々な出来事の中にあっても、子どもたちとそのご家族の皆さんに心の平安と安心を神から頂きたいからです。

(3)幼稚園の日曜礼拝は、月に二、三度持たれる『登園日』です。その内の一回は、子どもたちと保護者の皆さんとともに『親子合同礼拝』の時を持ちます。なお、長期休み中は、お休みです。
保護者にお願いする委員会活動については、どのようなものがありますか?
(1)小羊委員会(各クラスから立候補ないし選出者2、3名)
園とクラスの保護者とに関わる事柄についての「園との相談役」です。
教職員とともに各学期二、三回『小羊委員会』を開催して、行事などについて
意見交換を行い、園の運営の改善にご協力をいただきます。
従って、クラスの保護者への連絡役ではありません。園からの保護者への
連絡は、「お知らせ」「クラスだより」「園からのメール配信」で行います。

(2)その他、その年の状況により、夏祭り、餅つき、カレーパーティーなど
実施します。その際、これらの企画・運営を担う委員会をそれぞれ、その都度、
保護者のボランティアを公募して、自由参加で構成して実践します。
園の行事等で保護者がお手伝いする機会は、どれくらいありますか?
(1)運動会やクリスマスなどの大きな行事のみ、保護者のご協力をいただいております。保護者の皆さんとご一緒に子どもたちの成長を見守る機会としましょう。
(2)そのほか、環境教育での植物の種まきや収穫、餅つき大会などは、保護者の皆さんの、自由なボランティア参加です。
水曜日とお誕生会のおやつについて教えてください。
(1)水曜日には、牛乳と市販のクッキーやおせんべいを組み合わせたものを出します。
 アレルギーのあるお子さんには、自宅から別のものを持って来て頂くなどの対処をお願いしています。
(2)お誕生会には、子どもたちが楽しみにしている保護者の手作りおやつを園児全員でいただきます。今は、感染症予防のため休止し、市販のお菓子で代用しています。
入園までに心掛けておくことは何でしょうか?
(1)まず持ち物を用意しながら、入園を心待ちにする雰囲気をお子さんと作りましょう。
(2)朝、余裕をもって一日が始められるよう、生活リズムを整えてください。
  遅くとも夜8時には就寝、朝ご飯を食べて登園しましょう。
(3)食事、衣服の着脱、排泄などについては、本人の努力をほめつつ、自分でできるようつとめてください。
オムツは、入園までに外れていなくてはいけませんか?
トイレ・トレーニングという強い言葉に、頑張らなくては、とつい力が入ってしまいますね。 決まった時間にトイレに座る…、活動の節目にトイレに座る…。できたできないではなく、そういう習慣をつけるところから始めましょう。 入園前にオムツがはずれていると、園生活の中でも自分の力でできていくきっかけとなり、その子の自立が生まれていき、保護者ご自身が楽になります。 「トイレ・トレーニングを頑張らねば!」と力む必要はありませんが、大人が柔らかい心で、トイレに子どもの好きなものを貼ったり飾ったりと「雰囲気作り」や毎日定時にトイレに座るなど「習慣作り」をしながら、練習に取り組んでいただければと思います。
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