6月3日の金曜日は「歯科検診」だったね。年長だけじゃなくて年少の子どもたちも、みんな偉かったね。ママと一緒じゃなくて怖かったと思うけど、誰ひとり泣かなかったもの!
でも、自分の番を待ってる時、友だちの様子を観ていたキミは真剣そのものだった。そして、自分の番の時、みんなの手には、どの子も緊張が現れていたね。
6月3日の金曜日は「歯科検診」だったね。年長だけじゃなくて年少の子どもたちも、みんな偉かったね。ママと一緒じゃなくて怖かったと思うけど、誰ひとり泣かなかったもの!
でも、自分の番を待ってる時、友だちの様子を観ていたキミは真剣そのものだった。そして、自分の番の時、みんなの手には、どの子も緊張が現れていたね。
5月23日月曜日は、2年ぶりの春の遠足を行うことができたね。
輝く空の青さと砧公園の葉っぱのときわ色が風に乗ってボクたちワタシたちの上に降り注いでいたね。
いつもの園庭とは違う広い公園で、友だちとゲームをしたり、お弁当を食べたり、とても気持ちがよかったね。
お店カウンターに、ヤマザキ社長とマサトさんがペイントをして下さいました。これで、すっかり、本当のお店屋さんらしくなりました。社長さんたちはペタペタ塗りながら「みんなが楽しんでくれたらなぁ」って、言ってました。
テーブルとイスも用意したので、レストランかフード・コードになりますよ。先生たちが準備できたら、始めようね。
もう、何人かのお友だちは「園庭に何かできているぞ!」と、気づいているね。そう、お店カウンターが園庭にできました。
大工さんのカトウさんがいっぱい準備してくれて、週末に、園庭に組み立ててくれました。本当のキッチンカウンターみたいでしょっ!
でも、残念。まだできあがっていません。色をぬったりするので、遊ぶのはもう少し待っていてね。
あと、小さなテーブルとイスも大工のカトウさんが作ってくれました。みんながレストランとかフード・コートを想像して遊んでほしいんだって・・。
みんなで仲良く使ってね。楽しみだね。
幼稚園が始まりましたね。
みんなが園庭でまいたタネたちも大きくなって「🌱め」を出しましたよ。
年少のひまわりは、小さな葉がヒュウって伸びました。
年中のオクラは、まだ赤ちゃんの葉っぱ…。これを「双葉(ふたば)」って言うんだよ。よーくみると種の「から」を5日朝はまだかぶっていました。いまはどうかな?
年長のアサガオはたくさん「め」を出しました。みんなまだ双葉ですね。これから小学生みたいな「本葉(ほんば)」が伸びてきますよ。さて、双葉と本葉の葉の形が同じかくらべてみましょう。絵を描いて違いを発見するといいね!(^^)!
園の子どもたち、入園・進級式直前の日曜日は、夏のように暑かったですね。園庭のフジも、びっくりして満開になってきました。
そんな日、造園屋のカズさんとシュンさんが来て、ヒメリンゴの木を抜きました。木の中が腐っていたのです。園の創立50周年の記念に植えてリンゴも食べられたのに残念です。でも、代わりにブルーベリーの木をカズさんたちに植えてもらいました。
実ができたら食べさせてあげますからね。だって、おいしいから!
お天気に恵まれ、温かな雰囲気の中、
4月11日(月)に、入学式・進級式を行いました。
お兄さん、お姉さんになった、年中と年長の子どもたちが、新しく入園した子どもたちの手をひいて登園するほほえましい姿がありました。
藤の花が満開の園庭で遊ぶ、好奇心いっぱいの年少たち。
その子たちを思いやる園のお兄さん、お姉さんたち。
みんなの新学期が始まりました。
今、幼稚園は桜がいっぱいです。
風で舞う花びらを見ながら、先生方は新年度の準備に大忙しです。
子どもたち一人ひとりの顔を思い浮かべながら、準備しています。
たまがわこひつじようちえんのこどもたちへ
4がつ11にちに、みんな げんきにとうえんしてください。まっています。
玉川小羊幼稚園の桜も満開となりました。
2022年度がスタートしました。
本年度より、玉川小羊幼稚園は『子ども・子育て支援新制度』の『施設型給付園』としての歩みがスタートします。
本園はこれからも、子どもの目になって豊かに対話しつつ、遊びとわくわく体験により深く学び、友だちとの絆を創る『自由が丘アプローチ』により、一人ひとりが豊かに関わり合う園を目指します。
更に、子育て中の皆さん、地域の皆さんとともに歩む『自由が丘にある教育センター』を目指していきます。
これからも玉川小羊幼稚園を、どうぞよろしくお願いします。
3月15日(火)に2021年度の卒園式が行われました。
心配された雨も朝にはあがり、晴れた空の下で卒園の時を持つことができました。
年長さんの卒園を祝うかのように、この日、最初のチューリップの花が咲きました。
年長さんの卒園児たちは、元気に玉川小羊幼稚園を巣立って行きました。